遥か遠くまで連なる山々を見るのは、圧巻です。 |
今回は、団体ツアーで参加しました。人の少人数でしたので、楽しめました。担当のガイドさんです。日本語を流暢に話してました。私の中国語は、ガイドさんとホテルのフロントぐらいにしか通じませんでした。 |
この山は何にみえますか? |
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これは、すぐわかりますね。駱駝山です。 | |
この山の壁面に9頭の馬が隠れているそうです。 全てわかりますか?私にはわかりません。しかし、中国人は、想像して遊ぶことが好きなようです。私と同じ妄想族かもしれません。 |
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漓江くだりの時に、船の横につき、船の窓ごしに土産物を売る人たち、仏像とかの彫刻などを売ってます。同乗した西洋人が600元を300元まで値引きして、買ってました。 |
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これも、面白い岩なので、月亮山といいます。文字通りの山です。 |
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芦笛岩(鍾乳洞)の中です。野菜がいっぱい実っています。そのように見えませんか? |
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鍾乳洞の中です。 私のデジカメは古くて、画質が良くないので、一緒にいったおばさん?がとったものを借用してます。ここは、広かった。青くライトアップされていて、きれいでした。ただ、そこまでやらなくても・・・、と思えるくらいライトアップされていて、ちょっと自然を感じることができないかも。 |
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桂林の市外地や陽朔の西街(商店街)から、かなり離れた農村地区にお邪魔しました。 レンガ造りの古い建物が多く、電気はあるけど、部屋の中は真っ暗にしたまま、トランプをしている人が目立ちました。マージャンじゃないのか。やはり、賭銭? |
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ここは、少数民族が集まったテーマパークのような場所です。苗族の生活風景です。 実際の苗族の人たちですが、お客さんがいなくなると、刺繍の手を止めて、おしゃべりしてます。よけいなおばさんが写ってしまってすいません。 |
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これも、桂林で有名な山です。象鼻山です。鵜飼をする人もいますが、写真を写すと、お金請求されるので、撮っていません。 |
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2月26日に日本を出発し日に帰ってきましたが、全て曇りでした。気温は、東京と同じくらいで、この時期は、まだ寒かったです。ただ、桂林は曇り空が良く似合うところだと思います。雲がかかった山が、一番絵になります。 また、私は初めての団体ツアー(参加者4人)参加でしたが、参加者が良い人達で本当によかった。写真は載せていませんが、愉快でかわいい女性たちでした。自然を触れる旅に出るのもいいもんです。浮世の垢を流した飯塚でした。 |