中国での携帯電話ビジネスに日夜奮戦している北本同学より、その様子をご紹介いただきました。
販売大会にて
私が現在勤務している会社は携帯電話の製造販売を行なっていますので、日本と同じく販売店を集めた大会を時折催します。2004年秋には優秀販売店を招待する販売会議を昆明市で開催して、私も参加する機会に恵まれました。その時は昆明で販売会議を終えた後に麗江へ移動し、玉龍雪山や世界遺産になった麗江旧市街地などを観光する機会を得ました。
2005年の4月初めには販売決起大会を北京郊外の国際会議場で1泊2日に渡り開催し、中国全土から参加した販売店の方々と知己になるチャンスに恵まれました。
日本企業と中国企業の相違
今までの日本企業の中国法人に在籍していた時と異なり、中国企業の現地法人に入ると日本人は私一人のため最初は不安と戸惑いがありました。しかし、実際に中へ飛び込み皆と同じ生活をして慣れて来れば、個人的に接してみても皆が好意的で、一緒に飲んだり食べたりして仲良くなればさらにお互い気心が知れて来て、より楽しく過ごせるようになりました。
そして、仕事の面や日常生活の面で中国人も日本人と同じような事で悩み苦労している点は変わらず、人の世の中は違いは無いなと感じました。しかし、現在の中国は表向き資本主義、自由主義の様に見えますが、やはり共産党の国のため基本的なところが日本と大きく異なる点があります。よく言われるように、上に法(または政策)あれば、下に対策ありの国ですので、この辺りはよく注意しなければならない点です。
企業としてみた場合、私が勤めている会社は国有企業ですので国営としての良さと悪さがあります。日本における親方日の丸的な体質も見え、この辺りは大差がありませんが、人事評価や昇進の面では日本より厳しい面があり、また人の移動も多く、この辺はアメリカ流とも言えます。
中国企業も生き残りを賭けてリストラや体制改革を必死に模索しつつあります。そういう面ではこの1年間は大変面白い体験をさせていただと感じています。 中国の見どころ
最後に、中国にはたくさんの見所があり、時間とお金が許す限り回りたいと考えています。今年の5月下旬にも九賽溝、黄龍、峨眉山へ行く機会があり、そのときの写真をご紹介して締めくくりとさせていただきます。
九賽溝、黄龍は3,000メートルを越える高地にある観光名所ですが、観光シーズン前に訪れたので観光客も比較的少なくスムーズに観光できましたが、日頃の行いが良くないのか天候には恵まれませんでした。
(2005.9.13)
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